・富裕層向け通訳ガイドを目指したい方
・レベルの高い外国人と仲良くなりたい方
・外国人と深い話ができるようになりたい方
・留学や海外移住を目指している方
・英語のレベルを一気に上げたい方
・留学時の挫折を乗り越えたい方
・インバウンドで富裕層対応をしたい方
・現状を変えて人生をステップアップさせたい方
・外資系企業に勤めている方、これから勤めたい方
・大使館系のイベントに招かれたい方
・カフェで洋書がサラリと読めるようになる
・英語で自分の意見が言える
・富裕層向け通訳ガイドとして指名される
・欧米の富裕層と仲良くなれる
・富裕層の方のお宅に招いてもらえる
・海外のレベルの高い世界が自分にとって身近なものになる
・大使館系のイベントに招かれる
・外資系企業の同僚と仲良くなれる
→人生のステージがぐんと上がる!
外国映画の世界に憧れて
語学を勉強してはきたものの
いざ外国人と話せる機会が
あっても、なかなか話が続かない。
せっかく海外で食事に招かれても
一人だけ会話に置いてけぼり。
憧れていた場面にやっと出会えて
本当は嬉しいはずなのに
なんだか仲間はずれになったような
寂しさを感じてしまう。
あーあ、私にはやっぱりそんな世界は
無理なのか、と感じたことはありませんか。
それは語学力が足りないからでも
美しさが足りないからでもなく
教養の問題かもしれません。
会話において大切なのは
単なるツールである語学以上に
本当は中身の方なのです。
共通の話題さえあれば、
お互いの言葉がたどたどしくても、
仲良くなることは可能です。
外国人にも様々な層の人がいますが、
より高いレベルの人と繋がりたい方
特にオールド・リッチといわれる
富裕層と仲良くなるには
何よりも教養が大切です。
教養があれば、彼らは自分を
信頼し、面白がってまた会いたいと
思ってくれるでしょう。
彼らは口にこそしないものの
様々な機会において、相手が
どんな人であるかを探り
判断を下しています。
恐ろしいのは、彼らはそうした判断基準を
誰にも教えてくれないこと。
礼儀正しい彼らは決してあなたに
ダメ出ししません。けれども
「こいつはダメだ」と思われたら
もうアウト。
次にお声がかかることはありません。
とはいえ人生の
ステージを上げたいと思った時
よりレベルの高い人たちと付き合い
その人たちに引き上げてもらうことが
どうしても欠かせません。
そこで鍵となるのが教養なのです。
教養は単なる知識ではありません。
その人は美しいものや本物、歴史的
価値があるものを大事にする人なのか?
それらに長年触れてきて
自分の言葉で語れる人なのか?
つまり彼らが大事にしている価値観と
近いものを持っているのか?
この人と一緒にいて大丈夫なのか?
そこで判断されているのです。
年収や見た目の美しさ、
ブランドものの腕時計やバッグで
判断されるわけではありません。
信頼を得るために大切なのは
シャネルのバッグやロレックスの
黄金の時計ではないのです。
教養はお金さえあれば
誰にでも買えるものではありません。
特にオールド・リッチといわれる人は
成金を嫌います。
だからこそ、彼らは人を
見極める上で教養を重視するのです。
教養があれば、たとえその時
お金がなくても、お金持ちに信頼されて
好かれます。
日本でも欧米でも富裕層に
とって大切なのは信頼であり、紹介です。
彼らに信頼されれば、それが後々
紹介となって自分の身を助けてくれるのです。
私の人生はその連続でした。
私はどういうわけかお金持ちに
好かれやすく、その才能(?)の
おかげでここまで生きてきました。
紹介してもらえれば、自分で
一生懸命宣伝する必要もありません。
私が通訳ガイドの仕事を続け
ヨーロッパに行っても様々な人と
交流できるのはこうした紹介や出会いの
おかげです。
この人は本当にいいものを大切に
する人だ、そう思われたら
それが信頼につながり、もういいよ
君に従うから、君の好きにして!
と外国人のお客さんに言われるように
なるのです。
教養は身を救ってくれる一方で
国際社会において、教養がないことは
大変なネックになります。
とはいえ、そんな教養を
大人になった今、一体
どこで学べばいいのでしょう?
まさにそれを短期間で一気に学べる場が
国際教養講座です。5ヶ月間みっちり学んで
自分を世界レベルに引き上げてみませんか?
あくまでも私の個人的経験ですが・・・
・ガイド中に毎日ワインをご馳走してもらえる
・ガイドなのに「もう君の好きなようにしていいよ、ついていくから」と言われる
・パリの素敵なアパルトマンでワインの話が合い、高級なワインをご馳走になる
・コペンハーゲンのとびきり素敵なレストランで素晴らしいワインをご馳走になる
・ガイド中に高級ランチをご馳走してもらえる(懐石、フレンチ・・・)
・パリの素敵なアパルトマンでプライベートジムレッスンを一緒に受けられる
・パリの元駐日フランス大使夫人のアパルトマンで、マンツーマンでお話しながら
日本の皇室からの献上品を見せてもらえる
・ブルゴーニュ在住のワインのエキスパートの方のお宅にホームステイし
コート・ドール(黄金の丘)をプライベートツアーをしてもらえる
・エッフェル塔が見える知人の素敵なアパルトマンを格安で貸してもらえる
・イタリア大使館のパーティに招待してもらえる
・日本に来るお客さんを沢山紹介してもらえる
・自分の頭では想像もつかなかった世界があると教えてもらえ、それが本当にありうると体感できる→自分の殻が破られ、自分の世界、ステージが実際に変わっていく
急激な円安もあって国力の低下が認識され
このままでは日本の将来はかなり暗いと
認識されるようになってきました。
とはいえいざ憧れの海外、特に欧米に行くと
私たちは単なる
アジア人の一人にすぎません。
・語学は中途半端にしかできない
・日本のことを聞かれても答えられない
・世界で当然の知識も知らない
これではレベルの高い人たちの
仲間にいれてもらえず、多くの人は
「日本人差別だ」と感じがち。
実際には差別云々よりもその人がその場で
要求されるコードを理解しているか、
知的な会話ができるかどうかが重要です。
国際会議の場で日本の
首相だけが浮いているというのは
差別が原因ではありません。
日本の物差しで全てを見ていると
グローバルスタンダードな会話ややりとりに
ついていけていないからです。
映画のような憧れの世界に到達できる
日本人はほんの一部。実は華々しく
送り出された日本人の留学生や移住者は
人には語れないような挫折を
繰り返してきたのです。しかもこの状況は
百年前からあまり変わっていないのです。
日本の常識はグローバル・スタンダードとは
かけ離れていることが多いもの。
日本のスタンダードに染まっていると
いざ海外に出た時に、自分自身が
想像以上に大変な目に遭うのです。
映画に登場するような引き締まった
スーツ姿の背の高い欧米人男性に
いざ囲まれて、あなたはビクッと
しませんか?そんな人たちに早口で
何かを言われて、やりあうことが
できるでしょうか?
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の
ホワイトハウスでの会談を見て
多くの日本人はゼレンスキー大統領を
批判しました。でも自分だったら
あれほどの圧力の中、トランプ大統領に
英語で言い返すことが
できるでしょうか?
そこまでの圧力に合うことは
一生ないかもしれませんが、
パーティでの短い立ち話だけでなく
誰かの家のディナーに招かれて、2時間
話を途切らせないで楽しい時間が
過ごせますか?
海外に頼れる親戚や旦那さんが
いないのであれば、頼りになるのは
自分だけ。日本のぬるま湯に浸りつつ
日本よりレベルが高く言語も異なる国で
レベルの高い人たちとやっていける
というのは「単なる幻想にすぎなかった」と
現地で気づくのでは遅すぎます。
なぜなら、それは立ち直れないほど
深い傷を人に与えてしまうからです。
ところが日本には語学学校は山ほどあれど
グローバルスタンダードな教養や
マインドの違いを教えてくれる場が
ほとんど存在しないのです。
21歳の時
私は圧倒的な挫折を味わいました。
フランスのエリート養成学校である
グラン・ゼコールのひとつ、パリ
政治学院に留学した時のこと。
小さい時から憧れていたパリでは
世界中の留学生に出会い、まるで
映画の中にいるようでした。
しかしそこでは圧倒的な知的格差や
カルチャーショックの連続でした。
そこはバンス副大統領の卵のような
若者たちがアメリカやヨーロッパから
送り込まれる国際政治のエリート養成学校で
マクロン大統領は私の前年に首席で卒業。
どうみても間違っているアメリカ人に
小馬鹿にされた時のこと。
留学直後に9.11が起こり、緊張の高まる
最中で、あのテロは日本が起こした
のではないかと言われ、まともに
反論できなかったこと。
国際教養講座はそんな私の経験を
もとに、この先一人でも挫折に
苦しむ日本人を減らしたいという
想いで開催しています。
20年以上前の悔しさが私の
原動力となって勉強を続け、今では
日本でもトップクラスの通訳ガイド
として国内外の旅行代理店から
ご好評いただき、百組以上の富裕層や
VIPを案内し、即位の礼正殿の儀では
ニコラ・サルコジ元フランス大統領の
接遇担当もさせていただきました。
国際社会において語学はもちろん
重要です。とはいえ、語学は海外に
行くにあたって最低限必要なものであり
現地の人たちに自慢できるようなものでは
ありません。つまり、語学だけでは
足りないのです。
特にレベルの高い人や富裕層と
付き合いたければ、相手に
馬鹿にされない程度の最低限の教養と
グローバルスタンダードなマインドで
自分の意見を言えることが重要です。
この講座では、私がその挫折を経ても
諦めず、20年かけて培ってきた
外国人と渡り合っていくなかで大切な
ポイントを凝縮してお伝えします。
国際教養講座といっても、単に
お茶を飲みながら講師の説明を聞き、
外国の知識やマナーを知るものでは
ありません。ご自身が将来武器として
戦えるための教養、次のステップに
上がれるための教養やマインドを
身につけていただくため、講座は
わりとスパルタです。
日本にいながら海外の質の濃さを
味わっていただくため
講座の資料は全て英文です。
それを参加者で訳しながら読み解きます。
この精読という作業はかなり集中を
要します。1回の講座は約4時間。
その間ひたすら集中しながら文の意味を
考えて読もうとするため、日本語でサラリと
読んだり聞いたりするよりも
内容がしっかり血肉となって身につき
英語のレベルを問わず、読み終わったら
他人に語れるくらいになります。
(翻訳に参加しないオブザーバー参加も可能)
期間中は月2回、完全フリートークの
英会話カフェも開催し
アウトプット力を高める場として
ご利用いただけます。
講座終了後には
外国人と対峙した時、大丈夫、
私は国際社会で負けない教養とマインド
語学力があるんだという自信が
身に付きます。
日本でできないことは
どんなに夢見たところで海外ではできません。
なぜなら自分の国というのは
海外に比べて圧倒的にストレスが少ないからです。
将来着実に羽ばたくために、
日本にいるうちちに国際教養のベースを
身につけておきませんか?
世界に憧れ、痛い目にあってきたのは私だけではありません。外国というストレスの多い場に行く前に、日本で身につけておくべき3つのポイントを熱く解説しています。
「学びたい気持ちはある、でもどうやって学べばいいかわからない」という時、一番手っ取り早くて効率的なのは、「体系的に、かつそれをわかっている先生から効率よく学ぶ」ということです。知識というのは枝葉のものだけを聞いてもなかなか身につきません。たとえばワインに興味のある人が近所で開催されている数時間のワインセミナーに少し参加しても、体型だった知識がなければ、きちんと理解することはできません。なぜなら基礎がわからないのに応用を聞きに行っているからです。また、一人でフランス語などの教科書を買って独学で勉強しようとしても、何が大切で何が重要でないか見分けられないために頭が混乱し、途中で挫折しがちです。だからこそ、それらを理解している人から、体系的に、無駄なく教わることが一番効率的で吸収が速いのです。
「精読」というのは英語の原文を、一文ずつ音読して訳していくことです。普段の生活では耳慣れない学習法だと思いますが、精読と日本語の流し読みでは吸収できる知識に雲泥の差があります。精読では、一人一人が英文に向き合い、一体著者は何をいわんとしているのか?ということを真剣に集中して考えます。集中しているため、3−4時間もあっという間に経過します。まず自分の頭で考え、誰かの訳や解説を聞くことで理解が深まり、一人ではわからなかったこともストンと腑に落ち、読み終わった頃には他人に解説できるほど理解できるようになります。大事な知識や教養は自分の血肉にしてナンボであり、流し読みして数分後に忘れていたら意味がありません。ちなみに飯田の知識の8割はこの精読によるものです。
主催者の飯田は小さい頃から親戚17人で国内のよいホテルに泊まらせてもらい、神社仏閣や美術館など、本物に触れて育ってきました。そして現在富裕層の通訳ガイドをするなかで確信しているのは「教養は座学と本物に触れることの往復運動で育まれる」ということです。座学だけでは、本だけ読んで知った気になった「うんちく屋」になってしまうかもしれません。実際に本物に直に触れ、その偉大さに感動するとともに、もっと知りたいという気持ちが湧くとそれについて学びたくなるもの。その往復運動があってはじめて、ある作品を見たときに誰かと語り合えるようになるのです。どちらが欠けても教養は成り立たないため、本講座ではリアルなオプション講座を大切にしています。
英語は世界で最も重要な国際言語。今時AIが発達しているから英語学習は不要というのは国際社会を知らない人の言葉です。いざ世界に出てみたら、機械翻訳に頼っている人は相手にしてもらえません。英語力を養うために最も重要かつ近道なのが、一見遠回りに見える英語の精読。講座は英文資料を一人一文読み解く「精読」を通じて行います。精読をすることで、一人で予習した時や流し読み、斜め読みでは気づくことのなかった深い理解に至り、読み終えたころにはその知識を他人に語れるくらいになります。読解中には講師の飯田が逐一大事なところを解説していきます。解説と精読を通じて血肉となるような理解を育み、短期間で多くの資料を読むことで英語力が飛躍します。英文読解力は英語力上達の要であり、かなり密度の高い単語の復習テスト&内容理解を問う復習テストも開催いたします。また、期間中はアウトプット力を養う英会話カフェに無料でご参加いただけます。
※英文はTOEIC800点、英検2級程度のレベルです。英語のレベルが高すぎると思われる方は翻訳には参加しないオブザーバー参加も可能です。
アートの読解のサンプル。こちらは一番読みやすく、アートの回から開催予定です。
欧米の富裕層はアートを非常に大切にしています。美術館や優れた美術展に行くことは彼らの日常にとっての大事な一コマ。美しいものや文化的なものが大好きというだけでなく、アートを資産ととらえて購入する方も多くいらっしゃいます。そして世界中の著名な美術館の核となる収蔵品は19世紀後半以降の印象派をはじめとするフランスで生まれたアートです。主催者の飯田は、パリ政治学院留学中にほとんどの時間を美術館やカフェで過ごし、この時代の芸術家たちの生き様について『カフェから時代は創られる』という本で記しています。自分は本物を見てきただけでなく、研究をしてきたという自負があるため、この時代のアート談義に関してはフランス人のインテリにも負けません。第3期ではルネッサンスも勉強しますので、西洋アートで外せない部分は全部しっかり学べます。
富裕層には食通の方や普段から食事の時間を大切にされている方が多いです。そんな人たちにとって身近な興味の対象となるのが、より食事を美味しくしてくれ、深い学びのあるワインという世界。ワインについてはどれほど知っているかという判断がしやすいため、ちょっとした会話でこの人はワインをどれくらい知っているかがわかります。ワインが本当に好きな人というのは、それだけの勉強と飲む経験を重ねてきた人。つまりそれだけ共通点があり、食を大切にする人だという認識になるため、信頼感が増し、一気に仲が良くなります。主催者の飯田はParis-Bistro.com日本版代表としてフランス各地のワイン産地をフランス語で取材。数多くの生産者との会話を通じてワインの世界に開眼しました。ワイン・エキスパートの試験にも一発合格し、アカデミー・デュ・ヴァンのサイトにも記事が掲載されました。フランスワインというのはワインを知る上で欠かせない基礎になります。
世界では日々様々な出来事が起こっていますが、それらを読み解く上で大事なのが世界史の観点です。いまなぜこうした事象が起こっているのか?トランプ大統領の枕詞のようになっている「帝国主義」とは?今は1930年代とどのような類似点があるのか?パレスチナ問題はなぜ解決しないのか?こうした視点を持ちながら世界史を読み解くと、根深い問題や現代との類似点が克明に見えてきます。世界が移り変わってきた流れをきちんと理解することでこそ、今を読み解き、理解する力が養われるのです。
海外や外国の方と対峙した時、多くの場合日本人は優位な点に立っていません。長年勉強してもネイティブほどの語学力に至ることはありませんし、ヨーロッパ起源の文化的素養を身につけていても、それらを小さい頃から本場で身につけている人に勝つのは至難の技。そんな不利な状況にある私たちですが、ありがたいのは世界において日本文化が非常に高く評価されていることです。そして日本文化を理解し、身につけるのに最も適した場所はもちろん日本。これは海外在住歴の長い日本人にはなかなかできないことです。だからこそ日本文化を武器にすること、日本について語れることはアドバンテージになるのです。主催者の飯田はフランスで何度もお茶会を開催し、2024年にはパリオリンピックの文化事業で、380人ほどのパリの人々を相手にお点前や茶道についての説明を重ねてきました。また、日本での富裕層向け通訳ガイドとして100組以上のお客様のガイドをしてご好評をいただいています。
先日台湾に行き、マンダリンオリエンタルでの惚れ惚れするようなオークション会場を訪れた時、あぁお茶というのは富裕層の象徴なのだと痛感しました。中国のお茶というのは世界のお茶の源流であり、イギリスの紅茶ももともと中国から輸入されていたもの。それがもとで起こったアヘン戦争、イギリスの圧政の象徴である茶を投げ捨てたボストン茶会事件。茶というものがどれほど世界に影響を与えていたのかを知ると本当に驚きます。こちらは絶対必須!の教養ではないかもしれませんが、純粋に楽しいですし、結局富裕層はお茶好きが多いと思います。
今回の国際教養講座では、期間中すべての英字新聞の読解を無料とさせていただきます。教養のベースとなる基礎の知識に加え、世界で今何が起きているかを理解し、グローバルなものの見方を育むためには日頃のニュースのきちんとした理解が欠かせません。英文ニュース読解、教養講座の読解ともに英文をじっくり読み解く「精読」を行います。精読後にきちんと復習すると単語もしっかり理解して身につき、リスニングも行うと効果が倍増します。英文ニュースの読解は週末に開催いたします。
当講座では、英語で書かれた質の高い文章を読み解きながら、飯田がポイントを逐一日本語で解説していきます。英語で読む分頭を使って考えるので、知識が血肉となって身につき、わかりやすい解説で腑に落ちます。必要に応じてビデオなどもお見せします。
【アートが好きなら仲良くなれる。近代アートの基礎知識】4コマ
・ルネッサンス
・リアリズム
・印象派
・後期印象派
・アール・ヌーヴォー
・キュビズム、フォービズム
・抽象絵画
・アール・デコ
・ダダ、シュールレアリズム
・抽象表現主義
・ポップ・アート
【ワインを知っていると心が通う。ワインの基本はフランスワイン】2コマ
・フランスの主要なワイン産地
・メインのブドウ品種
【日本文化をより深く理解する】 3コマ
・日本の歴史を流れでおさらい
・日本の食&アート(変更の可能性あり)
・日本文化の総合芸術:茶室の美(岡倉天心「茶の本」)
【現代社会の問題を理解する上で大事な世界史 西洋からの視点で学びます】4コマ
・第一次世界大戦
・大恐慌
・ファシズム
・ホロコースト
・第二次大戦
・冷戦
・パレスチナ問題
・ソビエト崩壊
・EU
・中国の台頭
【お茶の文化史】2コマ
世界を変えたお茶の文化 その中でも特に重要な二つの局面を主に学びます。
・ボストン茶会事件
・アヘン戦争
※講座内容は多少変更になる可能性がございます。
【世界で戦う グローバルマインドを身につける】
グローバルマインドが日本のスタンダードな価値観とどう違うのかを講座でお伝えしつつ、皆さんに復習テストや英会話カフェを通じて、グローバルマインドの中でも最も大切である、自分で考え、自分の意見を伝える態度を身につけていただくつもりです。
特典1【英会話カフェ 期間中無料】
基本的に、国際教養講座開催日の夜20時半から1時間の英会話カフェをオンラインにて開催します。教養講座ご参加の方は無料でご参加いただけます。(英語)
特典2 【個別カウンセリング 3回無料】
参加者の方のお悩みに応じて、期間中に3回×30分のオンライン個別カウンセリングを行います。ご相談内容は何でも大丈夫!
特典3 【期間中の英字新聞読解無料】
国際教養を語る上で世界のニュースをキャッチアップしていることは欠かせません。期間中の英字新聞読解を無料とさせていただきます。
特典4 【毎回の復習テスト 無料】
国際教養講座では、前回学んだ内容で出てきた単語の復習テストを行います。一人では勉強を続けにくい人のモチベーションをしっかりサポートさせていただきます。また、毎回の講座終了後には、日本語または英語で学びのアウトプットをしていただきます。
特典5【ホンモノに触れる箱根合宿】
日本でもトップクラスに優れた箱根の美術館を一緒に巡り、ホンモノの良さに触れる合宿を教養講座参加者用の特別価格で開催しようかと検討中です。彫刻の森、岡田美術館、ポーラ美術館などを巡るつもりです。(飯田の解説付き)希望者3名以上で開催予定。現地集合、現地解散。(※参加費別途2万5千円程度+美術館入館料、交通費等)
特典6【学んで実践 ワイン会】
ワインについての学びをより深めるために、講座で学んだ品種のワインを飲み比べながら食事とおしゃべりを楽しむワイン会を開催予定。都内または講師宅(横浜)にて特別価格(6千円程度)にて開催。
特典7【着付け講座&茶道体験】
講師宅にて着物の着付け講座&茶道体験を開催致します。(2千円程度)
特典8【日本の歴史の転換期、文化を学ぶ実地講座】
外国人に日本を説明するにあたって大事なポイントは主に明治維新です。一体そこで何がどのように変化したのか?講師が実際にガイドで行くスポットに一緒に行って日本の歴史や文化をじっくり学んでみませんか?日本語での開催です。
清澄庭園、聖徳記念館、上野公園などに行く予定。(無料・ランチ代、入館料等実費 場所は変更になる可能性あり)
特典9 【ロールプレイ】
海外でハプニングが起きた時に自分だったらどうする?というロールプレイを4回程度開催予定。日本にいるうちにマインドを鍛えておきましょう!
特典10 【日本語での補講】
【滋賀県 Yさんより】
本物を知るというテーマで美術館や
美しい庭園、骨董品などを巡り、
今までの私でしたら「なんか凄いな」
で終わっていた鑑賞でしたが、
こういう所が凄いという先生の
解説をお聞きして、私ももっと
先生のようにものの価値を分かる人に
なりたいと思いました。
今回の旅ではその一歩に少しでも
近づけたのではないかと思える
経験になりました。
講座の内容とリンクしている部分も
たくさんあり、さらに学びも
楽しみながら出来そうです。
【東京都 Kさんより】
美樹先生 皆さま
2日間の合宿ありがとうございました。
アート三昧の贅沢な時間、
とても幸せでした。
箱根美術館では岡田茂吉という
フィルターを通して日本の美に触れ
彫刻の森美術館では清々しい青空の下
オープンな心で色々なタイプの
彫像を自分の中に取り込み、
ポーラ美術館では国際教養講座で
得た知識を確かなものにするような
印象派からコンテンポラリーの展示を
鑑賞することができました。
そして美樹先生の解説があったことが
本当に嬉しかったです❣️
作品を前にして先生の解説=言葉が
あることでより深く鑑賞でき、
自分の幅が広がり豊かになる
感じがして幸せな瞬間でした。
アートについて心置きなく
語り合えるお仲間と
ご一緒できたことも宝物です!
美樹先生、このような場を
作って頂きありがとうございました。
【横浜市 Oさんより】
箱根ブルーと名付けました
今回の雲ひとつない合宿のそら。
そんなお空にも背中を押され、
思いがけない箱根野外学習。
今まで知識も教養もないばっかりに
ただ眺めるだけだった彫刻の森美術館の
お宝の山。これも美樹先生の澱みなく
溢れる解説で今までとは全く違う
濃い鑑賞に。
ポーラ美術館は大好きですが、
遊歩道を歩いたのは実は初めて。
こんな経験をさせてくださるのも
さすが唯一無二の名ガイド美樹先生です。
目の前の有名らしいけど知らない誰か
(絵画、彫刻などの美術作品のこと)が
話しかけても受け入れてくれる
ちょっと知ってるあの人になる。
美術作品は観るものではなく
読むものと教えてくださった美樹先生、
それに必要なのは知識と教養。
これをしみじみ実感した箱根合宿でした。
いつも情熱を持って私たちを
叱咤激励してくださる美樹先生、
先生に負けない熱さで
瞳をキラキラさせる同志のみなさまがた
毎回のワクワクをありがとうございます!
【滋賀県 Sさんより】
飯田様、皆様昨日は
ありがとうございました。
また、一泊するにもかかわらず、
月曜の予定をほとんど立てていない
私のために、急遽着付けレッスンと
お茶会もしていただき、
ありがとうございました!
いつもお洋服やバレエの衣装を着ても
似合ってないなーと思っていましたが
着物は似合ってる!と思えました。
正座がすごく苦手で、いつもつらいのに
お茶を点てていただく間は、心地よい
緊張感で足が痺れていることを忘れる
ほどでした。貴重な体験をさせて
いただきありがとうございました。
19日に行った聖徳絵画館も遊就館も、
その存在すら知らず、この機会が
なければ、きっと一生行かずに終わって
いたと思います。勉強にもなり、
いろいろと感じることもありました。
印象に残るものはいろいろありましたが
乗馬の機会に恵まれ、馬と接することが
ある自分としては、聖徳絵画館での
明治天皇の愛馬であった金華山号の
剥製にとても驚き、見入ってしました。
回った後に、カフェで感想などを述べあえて
理解が深まり、日本を知ることで、より
世界に目が向いたり、世界の中での日本に
ついて考えたりできました。そして
今後の日本や自分の生き方についても
考えさせられました。
世界のことだけでなく、より日本の
文化や歴史について、知りたいと
ますます思いました。
ありがとうございました。
【京都市 Nさん】
今回は日本文化と歴史の体験の
リアルイベントということで、
いつもはオンラインで勉強している
ところを今回はオフラインで行う
ことになりました。
日本文化の体験では僕が男性という
こともあり袴を着用した後にそのまま
茶道体験もさせていただきました。
僕自身成人式にもスーツで参加しており
着物らしい着物を着たことがなかった
のですが、すごく丁寧に着付けをして
くださって映えがありました。
そしてその後の茶道体験ではまず
自分達が客側に回ってお点前をいただく
ことになり、茶道自体行ったことが
なかったのですが、作法を教えて
いただきながら見様見真似でさせて
いただきました。
普段飲食店で勤務していることもあり
いかに効率よく動くかということを
考えながら行動をしているのですが、
この場ではむしろ余韻を感じる
かのような1種の合間を楽しみながら
時を過ごしていく体験をして、ああ
これが日本文化の一端なんだなと
感心しました。
その後日付が変わっての歴史体験では、
東京にある聖徳記念絵画館と遊就館に
行きました。どちらも江戸時代から明治
大正、昭和までの変遷に関する資料が
納められていて、例えば教科書でも
目にする徳川慶喜が大政奉還を行っている
絵などがありました。
この時代はいわば動乱の時代で日本が
鎖国を終わらせて開国をしてから
いかに早く富国強兵、殖産興業を
行ってきたか、その後戦争へと
突き進んでしまった背景がどのような
ものだったのかを知ることができました。
展示されているものそれぞれは教科書で
見たようなものも含まれてはいるのですが
一つ一つの情報がより詳しいこと、また
それぞれの情報がひとつながりになって
学ぶことができたのでとても頭に
残りやすく体系的に学習できました。
【名古屋市Sさんより】
昨日はご自宅にてワイン会を
開催いただき、参加させていただき
ありがとうございました!
飯田先生はじめ皆さんと対面で
会ってお話ができたこと
とても美味しいお料理と私には
贅沢すぎるワインを味わう経験を
させていただけたことが非常に嬉しく
あっという間に時間が過ぎてしまうほど
本当に楽しかったです!
私の実家の普段の食事では勿論、
ホームパーティーの際にもワインが
出てきたことはほとんどなく
(私の父がお酒に非常に強くないため)
昨日のようにお家でお料理とワインを
じっくり楽しむ時間が新鮮でした。
また、ワインはこんなにも色々な
美味しさや味わいがあり、その
味わい方も様々なお酒だったのか
という衝撃を受けました!
この機会を経て、もっと知りたい
試飲してみたい、料理とともに
楽しみたいと思うことができました。
ありがとうございます。
【全日程参加できませんが大丈夫でしょうか?】
→全ての回で、全ての参加者に録画をお送りします。You Tube限定配信でお届けしますので、いつでもご覧いただけます。4-5回くらいの録画参加でしたら特に問題ありません。
【英語に自信がありません。ついていけるか不安です】
→英文読解は内容の理解を深めるための手段ですので、英文読解が目的ではありません。すでにわりと読める方もいらっしゃいますので、翻訳には参加しないオブザーバー参加でも大丈夫です。
【遠方に住んでいますが大丈夫でしょうか?】
→基本的な講義はオンラインで行います。参加者の半分くらいが首都圏以外からの参加になりそうです。合宿などにはぜひお越しいただけると楽しいと思います!前回の講座は滋賀、京都、山口、愛知、香川県などから積極的にご参加いただきました。
【予習をする時間がとれないかもしれません】
→その場合はオブザーバー参加で大丈夫です。または「わかりません」と言っていただければ講師がすぐに代わります。一番大事なのは復習です。無理して予習を頑張る必要はありません。予習を5時間するなら復習を1時間した方が効果があります。
2025年
9月14日(日)9時半←変更させていただきました
9月28日(日)9時半
9月28日(日)17時半
10月12日(日)9時半
10月12日(日)17時半
10月26日(日)9時半
11月9日(日)9時半
11月9日(日)17時半
11月30日(日)9時半
12月7日(日)9時半
12月7日(日)17時半
12月21日(日)9時半
1月18日(日)9時半
1月25日(日)9時半
もう一コマ増える可能性があります。
オプション講座はこれ以外の日に開催いたします。
各回4時間の開催です。欠席の場合は全て録画をお送りいたします。
通常価格328000円のところ、8月25日までの早期割引で3万円引の298000円とさせていただきます。お申し込みされる場合は備考欄にメールアドレスを記載の上、飯田までご連絡ください。
¥298,000
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