カフェ的な 大人の学び場

Lumière

リュミエール



人が自由に語り合える場を世界に増やす


飯田さんにとってカフェって何ですか?と聞かれた時、私は「人が勇気を出して口を開いて語り合える場だ」と答えます。カフェは単にコーヒーが飲めればいい場所ではありません。家や学校、職場とは異なる第3の場所で本来の自分に戻り、他では言いにくいことも思い切って話せる場。それが真のカフェの姿ではないかと思います。

ですので、コーヒーを黙々と飲む場が必ずしもカフェではないし、オンラインだとカフェとは言えないわけでもありません。普段言えないでいたことを勇気を出して口にしたとき、「あれ、そうなの?実は私もそう思ってた!」と誰かに言われ、個人の問題だと思っていたことが他の人にも共通する問題であり、実は社会の課題だったかもしれないと気づきます。その時人は勇気をもらい、何かが大きく変わり始めるのです。

カフェという場が社会変革の発端となり、フランス革命はじめ様々な芸術運動がカフェから始まったのは、こうした気づきや揺らぎが歴史に残ったカフェでは頻繁に起こっていたからです。社会のコードに縛られず、人が自分の想いを口にできる場、街中でリラックスし、自分らしくいられる場。そんな場を世界に増やすためにリュミエールは活動を続けています。


リュミエール 3つのコンセプト



1. カフェ文化、インフォーマル・パブリック・ライフの研究・発信

家庭や学校、職場の価値観に違和感を抱えている人にとって、誰かと出会って話せ、気持ちが少し上向きになる場が日常にあるかないかは、生きるか死ぬかの死活問題。リュミエールは、研究やセミナーでの発信を通じて、真のサードプレイスや、街中でリラックスでき、気分転換できる場、インフォーマル・パブリック・ライフの重要性を訴え続けています。また、人生を変える英文読会 World News Caféをはじめとする場づくりを通じて、他では言えなかったようなことが気軽に話せ、自然体の自分でいられる、真のサードプレイスづくりを続けています。

【著書】カフェから時代は創られる

世界中の逸脱者が集った20世紀前半のパリのカフェ。のちに天才として知られることになった彼らはどんな想いを抱えてパリのカフェに集ったのか?なぜカフェは学びの場として計り知れない力を持つのだろうか?カフェという場のポテンシャルを知るために欠かせない一冊。場づくりやカフェ論の参考書として高く評価されている。


【著書】『インフォーマル・パブリック・ライフ〜人が惹かれる街のルール〜』 

人が惹かれてつい住みたくなってしまう街と、居心地が悪くて去りたくなる街は一体何がどう違うのか?世界の街を訪ね歩き、研究していく中で導き出した、人で賑わう場所をつくるために重要な7つのルールとは?おかげさまで本書は発売後1週間でAmazonの和書ランキングで330位、政治部門で8位を獲得しました。全国の書店で好評発売中!


早稲田大学、異文化交流センター主催のヨーロッパのカフェ文化に関する英語と日本語でのセミナー
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法政大学、長岡先生のカフェゼミでカフェの社会的役割についての講義
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本物の「サードプレイス」を知ろう!高田観光さんによるグラレコ
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2. 世界の知に触れる大人のサードプレイス


閉塞感が漂い、多くの人が生きづらさを感じている日本社会。とはいえ目の前に答えがないからといって答えがどこにも存在しないわけではありません。世界には進んだものの考え方や良質な知が溢れており、英語でアクセスできれば一気に視野が広がります。日本と外国では質、量ともに圧倒的な情報格差が存在します。井の中の蛙であることをやめ、もっと自由に生きるには、語学力を一気に上げて大海に飛びだすのが近道です。

どうか一度、世界の良質な知に原文で触れてみてください。その差といったらカルピスの原液と、水と氷でシャバシャバに薄まったカルピスくらいの違いがあるのです。普段触れている情報はその人の思考を形作るため、触れる情報の質を変えると、人生に変化が起こります。

リュミエール代表の飯田はフランス語と英語の通訳ガイドの資格を持ち、英検1級も取得しましたが、語学は机上の勉強さえすればいいわけではありません。語学習得に本当に大切なのは、「もっと知りたい!」という知的好奇心を刺激すること。語学が情報獲得のための手段になれば、自ずと伸びていくのです。そのためには、自分の興味があるもの、もっと知りたいという知的好奇心を刺激しながら学ぶことが本当に大切です。人生を変えるWorld News Caféは、英字新聞や洋書などの良質な文章を通じて世界に視野を広げ、国際社会で必要となる3つの力「語学力、世界に対する知識・教養、自分自身や日本の文化について表現する力」を養います。それだけでなく、他では語れないことが気軽に話せる真のサードプレイスとしても機能し、東京だけでなく奈良、京都、神戸、伊勢などでもオフ会を開催しています。


3.もっと気軽に本物を


リュミエール代表の飯田は、アンティークに囲まれた家で育ち、食器はいつも骨董で、小さい頃から骨董市に行っていました。また、毎年一度夏に開催される親戚一同の集いでは、全国各地の優れたホテルに17名で泊まり、物心つかないころから良質な空間や本物の良さに触れさせてもらっていました。こうした経験のありがたさに気づいたのは30歳を超えてからです。私が来日する富裕層の方の通訳ガイドができ、なぜか好かれてしまうのは、文化的なもの、美しいものや本物を愛する気持ちが人並み以上に強いからだと思います。文化というのはお金持ちのみに許された特権ではなく、必ずしも大金が必要なものでもありません。美しい日本の文化が急速に廃れていくのは本当に悲しいと思います。リュミエールでは、日本一敷居の低いカフェ的お茶会や、本物に直に触れる講座などを開催し、より多くの人に日本文化のよさに気づいてほしいと思っています。

 

・日本一敷居の低いカフェ的お茶会

・2日で完結!初心者向け着付け個人レッスン

・着物で懐石料理を食べる会 など

 

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着物なんて私には無理!一人では着られないと思っていませんか。着物というのは皆さんが思い込んでいるほど難しいものではありません。20年着物を着てきた私がこれまでに身につけてきた、一番楽で早く、不要な道具も使わない、腰紐一本、伊達締め一本で7時間でも着ていられる速くて楽な着付けのコツをゼロからお伝えします!


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リュミエールとは


リュミエールはフランス語で「光」という意味。絶望的な時、暗闇に差し込む一筋の光は、人生を照らす希望のように輝きます。また、固定概念で一杯だった頭に、なぜそうでなければならないのか?という光を照らすと、気づかずにいたとらわれから抜け出すことも可能です。

 

リュミエールとは、フランス革命のきっかけとなった、啓蒙思想の哲学者を表す言葉でもあります。啓蒙主義者は貴族や教会によって押し付けられてきた価値観を疑い、カフェで議論し、新たな考えを模索しました。また、人が自分の頭で考えるためには、限られた人しかアクセスできなかった知をわかりやすく届けることが重要だと考え、図鑑や百科事典の原型となった百科全書を創りました。彼らはパリのカフェに集い、近代思想やフランス革命の源流を生み出した人たちなのです。今の時代こそ、彼らのように自由にものを考え、新しい時代の思想や生き方を考えることが必要なのではないかと思い、リュミエールと名づけました。